保険コラム

保険コラム vol.1 長生きは素晴らしい!

『長生きはリスクだ!』という話を聞いた事がありますか?
ここで言う「リスク」を裏付けるものとして「健康寿命」という言葉が近年注目されています。健康寿命とは、日常介護や入院を必要としない生存期間。日本は世界一の長寿国ですが、世界保健機構(WHO)の調査によると男性は平均寿命79.5歳に対して健康寿命73.5歳(差し引き6.0歳)同じく女性は86.4歳に対して78.8歳(差し引き7.6歳)。つまり差し引き約6~8年は「生きているけど健康ではない」という期間があります。他にも人生における総医療費の半分以上を70歳以上に使用するというデータがあります。これらの期間は特に医療費(お金)がかさむということなのです。医学の進歩により入院日数は短くなってきましたが、逆に医療費は高くなる傾向も。とりわけ最近よく耳にする先進医療や抗がん剤治療は高額だったり、長期に渡る事も少なくないようです。そこを補うべく考えられるのは自助努力、つまり民間の医療保険などです。保険も医学の進歩と同様、時代にあった商品が次々と開発されています。
「長生きは素晴らしい!」そう言えるよう一度本気で保険を見直してみてはいかがですか?ご相談はお近くの保険代理店等まで。

保険コラム vol.2 先進医療

健康保険の診療で認められている一般の医療の水準を超えた最新の先進技術として、厚生労働大臣から承認された医療行為を先進医療と言います。最近では随分浸透してきたこの先進医療は平成23年時点で約120種類あると言われています。患者の希望や医師が高い効果が得られると判断した場合に受けられるものですがその技術料の高額故あきらめてしまうケースもあるようです。
今一番高額と言われている治療は固形がんに対する重粒子線治療で約320万。なかなか一度に費用を賄うのは難しい金額です。そこで医療の進歩と同じくして保険もともに進歩し、今では医療保険やがん保険にも先進医療の特約が付けられるものが多くなってきました。保険会社によっては月々コーヒー一杯分にも満たない保険料で附帯できるようです。もし最愛の家族や仲間がこの先進医療で良くなるとしたら必死に治療費を工面するのではないでしょうか。逆にあなた自身にも周りの方は同じ気持ちになるでしょう。だからこそ自分の為だけではなく家族や仲間の為にも保険を見直すことも大切なのではないでしょうか。
この先進医療が近い将来には普通に受けられるような時代になることを切に願うばかりです。

保険コラム vol.3 緩和型医療保険

健康診断の結果が思わしくなかった。「あ~ぁ、これで医療保険には入れない。もっと前に加入しておけばよかった。」過去に患った病気で医療保険に加入できなかった。「あ~ぁ、もう医療保険には加入できないなぁ」
そう悩んでいる方も多いはず。この様に健康に不安のある方も加入しやすい引受基準緩和型医療保険が徐々に発売されてきています。

必ず加入できるものではありませんが今までの診査基準よりチャンスが広がりました。保険料は通常の医療保険より割高になる事が多いようですが、保険の必要性を感じながら保険に加入できずにあきらめていた方は一度近くの代理店や保険会社に詳細を問い合わせてみるのもいいかもしれませんね。

保険コラム vol.4 インバウンド

日本としてオリンピック史上最多のメダルを獲得し華々しく幕を閉じたRioオリンピック。TV中継を観ていると遠いブラジルにもしっかりと日本の応援団が駆けつけており選手にとっては心強い限りだったのではないでしょうか。
さて、最近「インバウンド」という言葉をよく耳にするようになりました。「インバウンド」とは直訳すると入るとか、内向き。旅行業界では要するに海外から日本に入ってくる人、つまり旅行者を意味するそうです。逆に日本から海外へ行かれる方を「アウトバウンド」と言うそうです。
旅行の楽しみは観光、食事はもちろん買い物と自国で待つ家族や友人へのお土産もあるのではないでしょうか。日本の製品は昔から品質が良くさらに日本らしさのあるものであれば尚のこと喜ばれるでしょう。そこで今改めて考え直さなければならなくなってきたのが、日本から海外へ持ち込んだ商品に対する保険(補償)です。これは海外PL保険という商品で補償することができ(保険会社によっては別名称有)、日本から持ち込んだ商品が原因で怪我をしたり死亡したり、その商品以外のモノに損害を与えたりし、法律上の賠償責任を負わなければならないケースの時のみに保険金が支払われる賠償責任保険です。万一日本からのお土産が原因で何か賠償事故が起きれば製造責任を負わざるを得ないケースは往々にしてあります。海外にモノを輸出したり、外国人向けにお土産を製造したり、外国人に人気の商品を販売したりしている方や企業の方々は検討すべきことではないでしょうか。
今は商工会が窓口となって商工会会員向けにこの商品を販売しておりますので比較的安く加入することも可能です。ただ補償の範囲で北米を含むか含まないかで保険料が雲泥の差になります。それほど北米は賠償事案が多いとも言えるでしょう。
2020年東京オリンピックに向けてますます増えていくインバウンド。自分(自社)の身を守るためにも一度保険会社や近くの代理店に相談してみてはいかがでしょうか。

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